ピュアット(ファインバブル装置)

ファインバブルって何?

  我々の生活で一般的な泡。この泡のなかでも特に小さい、直径100マイクロメートル以下の気泡を総称して、ファインバブルと呼びます。通常の泡は、一つ一つ目視で確認することができます。しかし、ファインバブルのうち、「マイクロバブル」と呼ばれる直径が1~100マイクロメートルの気泡は、水が白濁することで、存在が確認できるようになります。さらに小さな「ナノバブル」と呼ばれる直径が0.1マイクロメートル以下の気泡になりますと、無色透明となり、目視できません。

  ファインバブルは、見た目の違い以外にも様々な特性があります。例えば、水の中に長時間浮遊すること、気泡が電荷を帯びて吸着作用を示すこと等です。このファインバブルの特性を利用して、水産養殖業や農業、食品工業、化学工業などで応用され、学術的にも研究が進み多数の成果が発表されてきています。

  こうした日本市場でのマイクロバブルやナノバブルを使用した製品や技術の拡大とともにこれらの名称や定義の標準化が必要となり、2013年に「ファインバブル技術専門委員会」が設立されるなど、世界的にも注目されている技術です。

入浴介助 負担軽減 

  ファインバブル入浴では、従来のようなこすり洗いを行わなくても、ただファインバブルが含まれたお湯に浸かったりシャワーをかけるだけで、無数の小さな泡が皮脂などの汚れを取り除き、身体を清潔に保つことができます。また、小さな泡とお湯で洗うため、これまでのこすり洗いでは難しかった細かい部分の汚れもキレイにすることができます。ファインバブルは、これらの効果によって、入浴介助の負担を軽減します。入浴介助の負担が軽減することで、入居者様の入浴する回数を増やしたり、他のサービスを充実させるお手伝いをします。

石油系界面活性剤不要

  一般的な石油系界面活性剤は、洗浄能力が非常に高い反面、皮膚への刺激が強く、肌が敏感な方には、負担をかけてしまうことがあります。また、石油系界面活性剤に対して、アレルギー体質の方もいます。

  ファインバブル入浴では、水と少量の空気の力によって、洗浄する為、界面活性剤を利用しません。

  肌が敏感、アレルギー体質である入居者様も安心して入浴するこができる為、おすすめです。また、環境負荷が非常に小さい事も特徴です。

  ファインバブル入浴は、人と環境にやさしい技術です。

ファインバブル ココ スゴイ!

アクリルを用いたファインバブル洗浄能力比較

  アクリルの板に、油を赤色の色素で着色した物を皮脂汚れの代替として付着させ、8リットルの水量でファインバブルを発生させた40度のお湯による洗浄効果を試験しました。右図写真のように、ただのお湯(写真左)に浸けただけでは落ちない汚れが、ファインバブル(写真右)では、除去されています。

ファインバブル装置 特長 

  当社のファインバブル発生装置は、工事不要の据置型ですので、設備を選びません。また、コンパクトな設計となっており、持ち運びが可能であるため、必要な時に、必要な場所でご利用いただくことが可能です。

  ノズルはコンパクトなシャワー型となっており、入浴前後のシャワーや、お湯に浸からない頭部などのケアにもお使いいただくことができます。

  水場で心配な漏電対策として、漏電保護プラグを採用しておりますので、万が一の時も漏電を感知して、送電を遮断します。

研究開発
Research Development
ソーラー発光技術
プラズマ技術
/ 粉末供給装置
ファインバブル発生技術
ピュアット
(ファインバブル装置)
ピュアネイチャー

ムービー紹介

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